手段と目的を混同しない

日々仕事をしているといつの間にか手段が目的になっていることがあります。
先日も自社で起こった事でそんなことがありました。

当店はフルーツをメインで販売しており、季節により日々フルーツの種類が変わります。
夏はスイカだったけど今の季節はイチゴだったりと・・・

果物の詰め合わせなど、日々できるだけ、写真を撮り今日の詰め合わせはこんな感じだよーと
ページに載せているのですが、本来の目的は少しでもお客様に今日、商品を買ったらこんな果物が入った詰め合わせが届くのかとイメージしていただくために載せているのです。
要は転換率をアップするため。

しかし、昨日ふと掲載写真を見ると全然美味しそうでもないし新鮮さを感じないのです。
私がお客だったらこのお店で注文したいと思わないような写真だったのです。
スタッフは毎日写真を撮るので、いつのまにか写真を撮ることが目的となっており買っていただくために美味しい写真を撮るということでは無くなっていたのです。

日常ではこういったことが、ごく当たり前のようにあります。

7つの習慣だったかな、こんなことが書いてました。
うる覚えですみません。

ジャングルの中で、ある目的地に向かって進んでいる。
本来なら、木に登って私達が向かっている方角はこっちだという人がいる。
現場でジャングルに道を作るため、木や枝葉を切っている人達は目の前の作業に必死である。
もし木に登って「こっちだ!」という人がいなければ作業をしている人は「順調だ前に進んでいる」とそこだけしか見ないのでいつのまにか全く違う方向に進んで行っていることだってある。
ジャングルで道を作ることが目的となっているのだ。

私達の日常でもこういったことが起こっているのだ。
自分が生きている目的、会社の目的を見誤らず進んで行きたいと思う。

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